座光寺富士(飯田市)
恵那山の帰りに、足を捻挫して2~3日足を引きずっていた。
このままじゃ、もう山に登れないんじゃないか、せっかくブログを書き始めたのに・・・心配になってくる。
そこで、友人たちの間で、腕がいいと評判のH治療院へ行ってみることにする。
何でも治療院のHさんは、人の心も見えてしまうとの噂。
それはちょっと怖い。
なんでも20年以上前の捻挫が両足にあってそれを治さない事には、いつまでも本当に良くならないとのこと。
マッサージを受けて、捻挫した膝を治した後、その20年以上前という両足首の捻挫を治してもらう。
20年前の捻挫なんて覚えていないなあ。
「この古い捻挫を治せる人は今ではもういなくなってねえ。それでみんな鍼や電気でごまかしているんですよ。」とか言いながら、足首を右左交互に台に乗せ、パコンパコンと叩いていく。痛くは無い。
なんと右左アンバラスでそれぞれ明後日の方向を向いていた両足が見事に平行に揃う。
おおすごい、さすがこの道何十年の治療士と感激する。
1回で治って通院は不要とのこと。1万円の治療代が安く思えてくる。
そこで足慣らしに、家から一番近い裏山!座光寺富士山(正式名:猪の山 1250メートル)に。
座光寺から見ると頂上部が平らでついた名前だが市内から見ると、富士山ぽくは無い。
家を5時10分出発、いきなり道路が崩れ落ちている。昨年(2006年)夏の大水害の時に崩れたのと後で聞いた。
5時26分通行止めのところから林道を30分歩くと、小山をぐるっと巻き込んで明るい開けたところに出る。
ここから座光寺富士山登山道は林道から分かれる。6時ちょうどに登りはじめる。
足はまったく問題ない。
展望の利かない樹林の中をしばらく登ると、約30分ほどで尾根上に。
南側は展望が無いが北側には吉田山、前高森山、本高森山が、その奥は烏帽子?
前方を覗いてみると安平路山らしきピークが見える。6時45分
山歩きも続けそうなので、今日は後でアルススポーツさんにでも行って、くるぶしが固定できるちゃんとした山靴を購入しようと思いながら上っていく。
稜線の緩やかな登りのあと、第一のピークへ。その後第二のピークを通り、座光寺富士頂上とされている第三ピーク(1250メートル)に到着。
その先まで行くと立派な林道に出る。舗装されている。座光寺富士山で一番高いという第四ピークは林道の先で、登り口は裏側に回りこむ。
林道からは、飯田市内がとても良く見える。
林道の先まで行って、戻ってくると、この先林道はどうなっているんだろう、車でここまで来れるのだろうかと気になりだす。
そこで、林道を歩いて麓まで行くことにするが、これがまた大失敗だった。
道はずっと舗装されていて、足にはかえって負担が大きい。
途中には某山菜がたくさんなっていた。
林道から見る風越山
林道は立派だったが残念ながら一般車通行止めだった。
結局行き1時間帰りは3時間かかりました。しかもずっとアスファルト。
好奇心にはご注意。
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