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風越山(飯田市)

0705131447   風越山(かざこしやまともふうえつさんともいう)は、飯田市民の山と呼ばれ、登山マラソン・写真撮影会なども催される、飯田市民の山として愛されているそうだ。

 正面から石灯籠・虚空蔵山を経由するルートは年間を通して多くの登山者が訪れるので、少しばかり騒がしかったりする。

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今回は、猿倉の泉から、高鳥屋山を経由して山頂に至り、展望台から主稜線をはずれ、今倉の泉を経由して円悟沢に下りるルートを歩いてみることにした。

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自宅を9時半出発、車で猿倉の泉へ。

左脇の道から高鳥屋山神社里宮に手を合わせ、赤松の林の中の道をゆっくりと進む。

今年初めての山行で、体力も落ちてきていることから、ゆっくりと一歩一歩足を踏みしめて進む。

靴は半年前から履いているズック(死語?)右足の先が剥がれかけてペコペコなる。みすぼらしいのでそろそろ買い換えようかと思いながら進む。

つづら折りの門ごとに石地蔵が待つ。

いちいち手を合わせるのも難儀のため軽く会釈して通り過ぎる。持ち去られたお地蔵さんもあるそうだが33体が残っているとのこと。

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20分ほど歩いて靴の紐を結びなおし、しばらく歩くと赤松の松ぼっくりだらけの道が、笹の生い茂る道に。

人っ子一人歩いていないが道はしっかりしている。 05131000

尾根道に出て、円悟沢をはさみ虚空蔵山を眺めながらしばらく歩くと、鳥居が見えて、高鳥屋山神社に出る。10時ちょうど。

高鳥屋山(たかとやさんまたはたかどうやさん)1160mだ。虚空蔵山よりちょっと高い。

いったん下り坂。沢頭を右に巻き、道は尾根筋から山腹に。

笹原の中を急登していくと、道は少しずつ踏み跡程度になっていく。

樹についたペンキとビニールテープが目印だ。

なおも笹原を登っていくと10時45分に小さな頂に出る。

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いったん少し下って、再び急な坂道に。

笹原を掻き分け掻き分け登ると岩に「あと5分」  とペンキの跡。ほとんど笹で覆われた踏み跡を声の方向に登っていくといきなり風越山頂(1535.1メートル)に。11時23分だった。

山頂は、今まで一人も会わなかったのが嘘のように、ねやねや(混雑)状態だ。

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騒々しい山頂をそのまま通過して、イワオウギ咲く馬の背を通り、白山神社へ。

昨年修築したばかりで、新しい社殿は立派だ。石をくりぬいた階段を下り、展望台から主稜線をはずれ、再び静かなルートに。

振り返るとかざ風越山はすでに上にほう。

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イワオウギ?

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しばらく下りトラバース気味に道を進むと、今倉の泉。12時08分

  延命水と違いたっぷりの清水が湧き出ている。

顔を洗い、口に含んだあと、ペットボトルに水を汲み、お土産にする。

05131208チョコレートとクッキーを食べた後20分ほどに休憩のあと、松林を下っていくと滝の音が聞こえてくる。

沢沿いに降りていくと円悟沢林道の終点に。林道を10分ほど歩き駐車しておいた猿倉の泉に到着。

051311241 全行程約4時間の山旅でした。

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