空木岳(駒ヶ根)

8月6日朝5時。空木岳頂上から見る雲海と甲斐駒08060505

8月5日朝5時50分。ロープウェーで千畳敷へ。あたりはガスっている。天気が心配08050550

極楽平はホワイトアウト。6時20分宝剣岳も見えない。天気が悪いので宝剣岳ピストンはやめて、先へ進むことにする。

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濁沢大峰。7時半。ここまでは起伏も少なく、晴れていれば最高の銃走路だろう。

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檜尾岳への銃走路。相変わらず天気は悪いが少し展望が出てくる。8時ちょうど

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8時40分檜尾岳への最後の登り。

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9時。檜尾岳からの下りにて。少し晴れてくる。

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9時50分。熊沢岳直前の岩場。トラバース気味にへつっていく。

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10時30分。熊沢岳

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12時半。木曽殿越へのくだりから東川岳を振り返る。08051230

木曽殿越から空木岳

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木曽殿越の夕景

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翌8月6日。4時半。黎明の南アルプス

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空木岳から御来光を仰ぐ。

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雲上の御嶽山

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空木岳頂上にて

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南駒ケ岳

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昨日から歩いてきた銃走路を振り返る。尖っているのが宝剣岳。

その後ろの尖っているのが北アルプス槍ヶ岳。左の山は乗鞍。

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空木から池山尾根を下る。右の岩が駒岩。6時半

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御嶽山(木曽)

7月29日

雨の予報が外れたので、朝の町内清掃を終えた9時に、下の息子と御嶽山を登りに行く。

ロープウェー駅に着いたのが正午前。帰りのロープウェー終了時間を確認して登り始める。11時55分

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最初は、木でできた階段をまっすぐに登る。白装束のグループがひっきりなしに降りてくる。さすが信仰の山だ。

出発が遅かったので、急いで登るのだが、ジグザグ道ではなく、ほとんど真っ直ぐ登っていくので、結構きつい。

日本のキリマンジャロという異名があるくらいだ。

8合目女人堂。12時半

8合目あたりから視界が開けてくる。

07291230 石碑やお地蔵さん、鐘などがあちこちに立っていて、冥土を歩いているような気分になってくる。

登頂をおえて降りてくる善男善女の「こんにちわ」の挨拶に返答するのもだんだん億劫になってくる。

時間が遅いためか、下る人ばかりで、登る人はほとんどいない。

のぼりはだんだんきつくなり、木の階段は石段にかわる。13時12分

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9合目石室山荘付近。道はしっかり整備されている。直登のため、あっという間に高度を稼げるが、息はきつい。13時25分

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頂上直下、覚明堂上。13時47分

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二の池、ガスが上がり、雨も降ってきた。14時17分。

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ロープウェー飯森高原駅には無料の足湯設備があって、山の疲れを取ってくれる。15時半。

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おしまい。

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利尻山(北海道)

Imgp0738_1アルススポーツさんで、LOWAの靴を買いました。今の登山靴って軽いのね。

足回りもOKということで、6月9~11日に北海道の麗峰「利尻山」へ次男と2人で行ってきました。

6月9日朝、大雨の飯田を出発。中部空港から稚内空港へ。

中部空港セントレアはずいぶん立派になったけれど、飯田からは1時間以上遠くなったので不満 <`ヘ´>

名古屋は雷雨だったのが、北海道は見事なくらいな青空。日頃の行ないがいいからです。

稚内からフェリーで利尻島鴛泊港へ。民宿マルゼンさんにお世話になる。

利尻富士温泉で入浴の後、夕食へ。Image_4

たこしゃぶ、なまこの酢の物、うに、いくら、ほっけの開き、かにやサーモンの刺身、うにの椀物などを心行くまで堪能。

翌日早いので、早めに床へ。

Image_6写真は部屋から見た夕景

6月10日朝4時に宿を出発。朝食は宿で用意してくれたおにぎり(&バナナ、焼き鮭、鶏のから揚げ、漬物etc.)休憩のたびに少しづつ食べました。この朝食がまたおいしかった。マルゼンさん、ありがとうございます。

利尻山も、先週までの雪もほとんど消えて夏装備でOKだろうとのこと。

登山届けをポストに入れて、まだ眠っている体を伸ばし、4時10分に登山口の北麓野営場を出発、甘露泉水で喉を潤し水筒の水をいっぱいにして登りはじめる。

画像は甘露泉水までの石畳の道。

Image_5山の写真や、花の写真はあちこちで見つけられるので、以後画像は道の写真を中心に載せていきます。

利尻山は日帰りの山としては、かなりきついほうだと思う。

標高こそ1700メートルと、それほど高くは無いものの、登リ口が約220メートルと低い事と、道が歩きにくいことが、きつい山にしているのだろう。

実際歩いていると(特に下り)、足にかなり負担が来る。それは覚悟していたほうがいいのかもしれない。Image_7

エンレイソウやツバメオモトが咲く、緩やかで歩きやすい樹林帯(エゾ松?)の道をしばらく歩くと、右手に始めて利尻山の雄姿が見えてくる。

道の脇にはびっしりと生えているのはマイヅルソウ?

5合目を超えると、道は川底のように石がごろごろと転がり、頭上は松などが覆いかぶさる歩きにくい道になる。

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道は次第に急坂となり、やがて展望がひらけて6合目(第一見晴台)に到着。5時半。ここまで約1時間半の行程だ。

宿で用意していただいたお弁当をいただき、甘露泉水で汲んだ水で喉を潤す。礼文島や鴛泊港など、ここからの景色は最高!サハリンは見えませんでした。風が強いのでセーターを出して着るも、ココから先風があるところはなく、この6合目だけが風の強いところでした。(日によって違うでしょうが)Image_9

最初のトイレブースで”小”休止。携帯トイレはビニールの袋をやぶり便座カバーに。中に吸収ポリマーのおむつが貼ってある、なかなかのスグレモノ。残った携帯トイレは家までお土産にしました。

本州の山でも、し尿問題は火急の悩み。簡易トイレなら設置も簡単だし、もっと広がればいいのにと思う。(9合目のトイレのドアは壊れていました。)

Image_10ハイマツの林をジグザグに登る。時々覆いかぶさるハイマツに辟易しながらも道そのものは、先ほどと比べ歩きやすい。

6時45分長官山に到着。目の前に利尻山のピークが迫ってくる。白いシャクナゲが咲いていました。

10分ほどで避難小屋へ。

ここまでで50人くらい抜いたかな。別に急ぎたくはないのだが、息子のペースに合わせていると、ついつい早足になるのは前回の恵那山と一緒。

ザゼンソウが咲いている。道沿いのこの草は日本アルプスや八ヶ岳でよく見かけるコケモモ?Image_11

避難小屋からは、道がぬかるんで歩きにくい。すぐに雪原をトラバース。大きな石がごろごろしていたり、雨などで削られた道を歩いたり。

最後は火山礫のガラガラ道に。この感じは自分たちの住んでいるあたりの山にはあまりないと思ったら、そう富士山や浅間山とImage_12一緒だ。利尻山は火山だったという事にあらためて思い当たる。

頂上直下の雪面をステップカットで慎重に登る。雪原が下のほうまで続いているので視覚的に高度感があり、少しビビル。帰りが心配。

スニーカーでなくて良かった。Image_13

8時半に頂上へ。先客は2人。この日は下りに80人ほど遭いました。Image_15

12時に北麓野営場に下山。気持ちがいい天気だったので芝生で昼寝。2時頃にお迎えに来てもらい、そのままフェリー乗り場へ。

翌日はレンタカーを借りて、ノシャップ岬、宗谷岬を巡ってから帰ってきました。

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座光寺富士(飯田市)

Zakoujifuji恵那山の帰りに、足を捻挫して2~3日足を引きずっていた。

このままじゃ、もう山に登れないんじゃないか、せっかくブログを書き始めたのに・・・心配になってくる。

そこで、友人たちの間で、腕がいいと評判のH治療院へ行ってみることにする。

何でも治療院のHさんは、人の心も見えてしまうとの噂。

それはちょっと怖い。

なんでも20年以上前の捻挫が両足にあってそれを治さない事には、いつまでも本当に良くならないとのこと。

マッサージを受けて、捻挫した膝を治した後、その20年以上前という両足首の捻挫を治してもらう。

20年前の捻挫なんて覚えていないなあ。

「この古い捻挫を治せる人は今ではもういなくなってねえ。それでみんな鍼や電気でごまかしているんですよ。」とか言いながら、足首を右左交互に台に乗せ、パコンパコンと叩いていく。痛くは無い。

なんと右左アンバラスでそれぞれ明後日の方向を向いていた両足が見事に平行に揃う。

おおすごい、さすがこの道何十年の治療士と感激する。

1回で治って通院は不要とのこと。1万円の治療代が安く思えてくる。

これで治ればめっけもんだ!05270526

そこで足慣らしに、家から一番近い裏山!座光寺富士山(正式名:猪の山 1250メートル)に。

座光寺から見ると頂上部が平らでついた名前だが市内から見ると、富士山ぽくは無い。

家を5時10分出発、いきなり道路が崩れ落ちている。昨年(2006年)夏の大水害の時に崩れたのと後で聞いた。

5時26分通行止めのところから林道を30分歩くと、小山をぐるっと巻き込んで明るい開けたところに出る。05270600

ここから座光寺富士山登山道は林道から分かれる。6時ちょうどに登りはじめる。

足はまったく問題ない。

展望の利かない樹林の中をしばらく登ると、約30分ほどで尾根上に。

南側は展望が無いが北側には吉田山、前高森山、本高森山が、その奥は烏帽子?

前方を覗いてみると安平路山らしきピークが見える。6時45分

0570645 足はまったく問題ないが、心配なのは下りだ。

山歩きも続けそうなので、今日は後でアルススポーツさんにでも行って、くるぶしが固定できるちゃんとした山靴を購入しようと思いながら上っていく。

稜線の緩やかな登りのあと、第一のピークへ。その後第二のピークを通り、座光寺富士頂上とされている第三ピーク(1250メートル)に到着。

ここまで登山口からちょうど1時間。展望は無い。05270656

その先まで行くと立派な林道に出る。舗装されている。座光寺富士山で一番高いという第四ピークは林道の先で、登り口は裏側に回りこむ。

Image

林道からは、飯田市内がとても良く見える。

林道の先まで行って、戻ってくると、この先林道はどうなっているんだろう、車でここまで来れるのだろうかと気になりだす。

そこで、林道を歩いて麓まで行くことにするが、これがまた大失敗だった。

道はずっと舗装されていて、足にはかえって負担が大きい。

途中には某山菜がたくさんなっていた。

最後麓に降りる頃には足をひきずっていた。ヤバいかも・・・05270722 Image_1

林道から見る風越山

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林道は立派だったが残念ながら一般車通行止めだった。

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結局行き1時間帰りは3時間かかりました。しかもずっとアスファルト。

好奇心にはご注意。

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恵那山広河原ルート(阿智村)

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サッカーの練習がお休みとなった次男と一緒に恵那山に行ってきました。

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20075200619 飯田の自宅を5時半に出て、阿智のコンビニで買い出し、6時10分に林道ゲートに着きました。

準備体操の後、林道を30分ほど歩きます。ちょうどいい足慣らしです。

コジュケイやカッコウが気持ちよさそうに鳴いています。

林道はところどころ落石が転がっていています。

ゲートを抜けて登山道まで車で行くのはよしましょう。

トンネルを抜けると登山道入り口に着きます。

200705200650 6時50分に広河原登山口入り口に到着。

岡山・広島ナンバーのマイクロバスが駐まっていました。

道路の脇には、湧き水があります。この先水場は無いのでここで水筒の水を満たして行きましょう。

川原に下りて、立派になった丸木橋を渡ります。

以前ここでの渡渉で川に流されて亡くなった方がおられるそうです。

増水して丸木橋が渡れないようなときは危険ですので引き返しましょう。

20070520008804 谷を渡るとすぐに樹林帯の登りに。

トウヒやカラマツの中の急登をじぐざぐに上ると、40分ほどで尾根筋に。

尾根筋からはほぼ直登になり、なおも急坂が続く。

次第に笹が多くなり、1700メートルの鞍部にI出る。8時4分

子どもが勢いよく登って行くので自分もついついオーバーペースになり、すでに顎があがりはじめる。

鞍部に出るとなだらかになり、一息つく。

200705200813 ダケカンバやシラカバの木が出始める。その下は笹原が続く。

1716メートルのポイントは岡山の団体さんであふれている。

団体さんに励まされて、休憩無しで笹原を登る。

はるか南アルプスが見渡せる。

恵那山はというと厚い雲の中だ。いやな予感。

2007052000829 なおも登りが続くものの、最初の急坂に比べれば快適。

固定ロープが張られた岩場や、木の根っこ伝いの斜面をしばらく歩くと

、頂上から県境を通って黒井沢に抜ける稜線が見えてくる。

8時30分。ここではじめて休憩を取る。

足が痛くなってきた。

相変わらず、恵那山は雲の中。

2007052000900 と思ったら四角い雹がバラバラと降ってきた。

息子はすでに先へ行っているので少し不安になる。

疲れているが少し足を早めて登っていくと、コース上に雪。

次第に雪は面積を広げ、最後はトウヒの森の中の雪道をずっと歩く事に。

相変わらず、雹は降ったり止んだりして霧も深くなってくる。

9時20分、頂上に着く。登山口から2時間と超ハイペースだ。ハイペースの原因となった息子は頂上にいない(^_^;)

200705200920

霧がかかって展望がないのが残念。

恵那山は標高2190メートルで、長野県阿智村と岐阜県中津川市の境にある、日本100名山のひとつ。

中央アルプスの最南端の山といわれているのだけど、飯田に住んでのイメージとしては、名前のとおり岐阜県恵那地方の山というイメージが強い。

恵那山トンネルが最初にイメージされる。0705200923

神坂峠、黒井沢、前宮と登山口も、もっぱら岐阜県側からが中心だが、2001年に長野県阿智村に広河原ルートができて、信州からも登りやすくなった。

というわけで息子を探しに、頂上で休まずに少し先まで行ってみる。

山頂付近は、5月というのに樹氷!

少し行くと頂上避難小屋。息子はここにいた。

山小屋は綺麗で快適そうだった。

0705200930 最高地点の神明社(2191メートル)に寄ってから、同じ道を下山。9時30分だ。

走るように下る息子に遅れまいと慌てたのか、雪道で転倒。

右足をひねる。

最初は、ゆっくりと歩けたのが、少しずつ痛みが激しくなり、足が曲がらなくなってきた。

一時間かけて笹原まで到着。

息子は麓まで下りた頃か?

ふと気がつくと雲が晴れて恵那山や、南アルプスがよく見える。

0705201020 一番左が仙丈ケ岳。そして白峰三山(北岳、間の岳、農鳥岳

赤石岳と聖岳かな?

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なおも足を引きずって、一時間かけて下山。

車まで戻ったのは12時。

息子は車内で居眠り。

親の苦労も知らないで・・・

なにはともあれ、親子恵那山登山は、なんとか走破できました(^_^)v

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風越山(飯田市)

0705131447   風越山(かざこしやまともふうえつさんともいう)は、飯田市民の山と呼ばれ、登山マラソン・写真撮影会なども催される、飯田市民の山として愛されているそうだ。

 正面から石灯籠・虚空蔵山を経由するルートは年間を通して多くの登山者が訪れるので、少しばかり騒がしかったりする。

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今回は、猿倉の泉から、高鳥屋山を経由して山頂に至り、展望台から主稜線をはずれ、今倉の泉を経由して円悟沢に下りるルートを歩いてみることにした。

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自宅を9時半出発、車で猿倉の泉へ。

左脇の道から高鳥屋山神社里宮に手を合わせ、赤松の林の中の道をゆっくりと進む。

今年初めての山行で、体力も落ちてきていることから、ゆっくりと一歩一歩足を踏みしめて進む。

靴は半年前から履いているズック(死語?)右足の先が剥がれかけてペコペコなる。みすぼらしいのでそろそろ買い換えようかと思いながら進む。

つづら折りの門ごとに石地蔵が待つ。

いちいち手を合わせるのも難儀のため軽く会釈して通り過ぎる。持ち去られたお地蔵さんもあるそうだが33体が残っているとのこと。

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20分ほど歩いて靴の紐を結びなおし、しばらく歩くと赤松の松ぼっくりだらけの道が、笹の生い茂る道に。

人っ子一人歩いていないが道はしっかりしている。 05131000

尾根道に出て、円悟沢をはさみ虚空蔵山を眺めながらしばらく歩くと、鳥居が見えて、高鳥屋山神社に出る。10時ちょうど。

高鳥屋山(たかとやさんまたはたかどうやさん)1160mだ。虚空蔵山よりちょっと高い。

いったん下り坂。沢頭を右に巻き、道は尾根筋から山腹に。

笹原の中を急登していくと、道は少しずつ踏み跡程度になっていく。

樹についたペンキとビニールテープが目印だ。

なおも笹原を登っていくと10時45分に小さな頂に出る。

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いったん少し下って、再び急な坂道に。

笹原を掻き分け掻き分け登ると岩に「あと5分」  とペンキの跡。ほとんど笹で覆われた踏み跡を声の方向に登っていくといきなり風越山頂(1535.1メートル)に。11時23分だった。

山頂は、今まで一人も会わなかったのが嘘のように、ねやねや(混雑)状態だ。

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騒々しい山頂をそのまま通過して、イワオウギ咲く馬の背を通り、白山神社へ。

昨年修築したばかりで、新しい社殿は立派だ。石をくりぬいた階段を下り、展望台から主稜線をはずれ、再び静かなルートに。

振り返るとかざ風越山はすでに上にほう。

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イワオウギ?

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しばらく下りトラバース気味に道を進むと、今倉の泉。12時08分

  延命水と違いたっぷりの清水が湧き出ている。

顔を洗い、口に含んだあと、ペットボトルに水を汲み、お土産にする。

05131208チョコレートとクッキーを食べた後20分ほどに休憩のあと、松林を下っていくと滝の音が聞こえてくる。

沢沿いに降りていくと円悟沢林道の終点に。林道を10分ほど歩き駐車しておいた猿倉の泉に到着。

051311241 全行程約4時間の山旅でした。

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プロフィール

Siu

静岡県伊豆半島出身

 中学・高校と山岳部所属。大学は山に登りたくて長野県の学校に。夏休みは山小屋でアルバイト。岩も攀じった、雪山も行った。・・・
 山から離れて20ウン年。今は思い出話を語るだけ。

 

 書くことが快感になればいいが、あまり高望みせず、まずは山行記録としてブログを始めてみました。無理をせず、続けていけたらと思っている。

息子も手が離れてきたし、そろそろまた

もう一度山へ行こうかな

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